水俣市議会 2022-07-29 令和 4年7月第4回臨時会(第1号 7月29日)
また、旧湯出中学校の改修について、避難所としてトイレ改修のほか、エアコン設置は考えていないかとただしたのに対し、高齢化が進んでいる地区でもあるため、避難所として重要であり空調設備の整備も行っていくとの答弁がありました。
また、旧湯出中学校の改修について、避難所としてトイレ改修のほか、エアコン設置は考えていないかとただしたのに対し、高齢化が進んでいる地区でもあるため、避難所として重要であり空調設備の整備も行っていくとの答弁がありました。
号「山口県岩国児童相談所の不作為による要保護児童の自殺に関する陳情書」 陳情第11号「核廃絶・平和行政に関する要請」 陳情第12号「熊本市国保料の引き下げと制度改善についての陳情」 陳情第13号「消費税インボイス制度中止と国保制度改善を求める陳情」 陳情第15号「補聴器購入に公的補助を求める陳情」 陳情第16号「生活保護利用者など低所得世帯へのエアコン設置
議第3号「令和4年度熊本市一般会計予算」中、当分科会関係分については種々論議があり、まず、学校施設の改修について、 一、築年数が50年以上経過した体育館については、早急に改修計画を策定するとともに、トイレの洋式化とエアコン設置を検討してもらいたい。
◆上野美恵子 委員 さっき体育館の改修予定を聞きまして、併せてトイレの洋式化とエアコン設置について伺ったんですけれども、要するに50年たっても改修にならないというところが、まだ全然見通しないものが9か所残るということと、トイレもエアコンも全く先行き真っ暗という感じで、今、かなり長寿命化とか設備の改修には予算も取られていると思うんですけれども、やはりこれはなるべく急ぎ、学校のトイレの洋式化を今回積極的
また、今回は触れませんでしたが、同じ学校施設、災害対策ということで何度も触れてまいりました体育館のエアコン設置ですが、先日の国会予算委員会で、末松国務大臣の発言の中に、学校施設は児童・生徒の学習、生活の場であるとともに、災害時の地域の避難場所としても役割を果たすことから、体育館への空調の設置は大変重要な課題である。
これまで、子育て世代支援や高齢者向け施策など、市民福祉の向上に資する施策を充実させるとともに、小中学校へのエアコン設置や学校ICTの推進も含めた教育環境の整備など、ここ水俣に住み続けていただけるような施策を展開してまいりました。
また、市長も子育て支援に関して、これまで子供医療費助成の拡充や教室へのエアコン設置など実現されました。 子育て支援は、未来への投資でもあります。本市としても、今後、子供をど真ん中に置いた市政運営が求められると考えます。 そこで、本市の今後の子育て支援策について、大西市長にお尋ねいたします。
これについて、3つ目の質問ですが、エアコン設置が行われていない通常教室が見受けられるが、当該教室について今後の状況も考えたエアコン設置予定はあるのか。 次に、バリアフリー整備に関してですが、昇降リフトがなかったり、玄関スロープがあっても、下駄箱に入ると段差がある学校がほとんどでした。
ところが武蔵中は、その自立型のエアコン設置の教室が2階にしかないんですね。
総合体育館のエアコン設置を検討すべきではないか。 大項目5、チッソ株式会社の業績改善計画について。 ①、チッソ株式会社の「2020~2024年度業績改善計画概要版」によると、液晶部門の拠点効率化に伴う余剰人員の配転が明記されている。水俣工場の雇用への影響を懸念するが、市長は、計画の詳細について説明を受けているか。
176号「熊本市保護施設等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正について」 (2)送付された陳情(4件) 陳情第12号「生理用品の無償配布を求める陳情書」 陳情第13号「コロナ禍で困窮する学生・市民に「お米券」支給等を求める陳情」 陳情第14号「熊本市国保料の引き下げとコロナ特例減免制度改善についての陳情」 陳情第15号「生活保護利用者等のエアコン設置
1つは、共通事項として予定価格10万円以下の契約ということで、健康教育課の調理場のエアコン設置についてがばらばら累計してあった問題、それから個別の事項としては、小学校の使用許可の問題と、それから仕様書が未提出だったものと、それと、これは中学校でのICカードの不適切な管理がありましたということで、細かい指摘のようではありますけれども、やはりあまりにも何か教育委員会に内容が集中していたので、ちょっとやはり
中でも、冒頭にありました学校のエアコン設置については、新型コロナウイルス感染症により夏休みの短縮により、夏季の学習増加に対して大きく役立ち、学校関係者の皆さんに大変感謝されています。
昨年度と今年度にエアコン設置をしたところが2市、それから給食センターの建設が1市ありました。その他の工事やタブレット購入などがあって、教育費の割合が高くなっているということが分かりました。 それで、水俣市と同様に平成29年度までの教育費の割合を調べたところ、熊本市を除いた他12市の平均は8.8%でした。
これまでも第6次水俣市総合計画に沿って既に着手した主な事業やその成果といたしましては、まず、教育環境の改善の一環といたしまして、市内の全小中学校のエアコン設置を行いました。これまで先送りにされてきた課題にいち早く取り組んできたことで、コロナの影響で夏場の授業を余儀なくされた際に、その効果が発揮されたことは大きな成果でした。
主な変更内容は、当初計画では、普通教室のエアコン設置を、既設校舎から本年10月ごろ移設する予定としておりましたが、しゅん工が早まり、本年第1四半期内となることが確実となり、1月からの早期対応が必要となったため、工事の進捗と児童や先生方の健康面を配慮し、新設へと変更いたしました。
市長就任後に、いち早く整備に取り組んだ小中学校の教室へのエアコン設置については、コロナの影響で夏場の授業を余儀なくされた際に、大いにその効果が発揮されたことは一つの大きな成果であったと感じています。
といいますのが、全国コロナでいろんなイベントとかが実施できずに、財源等に余裕が出たので、追加ということで、長洲町におきます古城区の学習センターにおけるコミュニティ活動の場のエアコン設置が採択されたものでございます。 29 ◯竹本信次議員 そうすると、今まで250万円で有線放送か何かされていましたでしょう。
子供たちの健康維持と学習環境の向上を目的に実施しました、幼稚園や小・中学校普通教室へのエアコン設置につきましては、計画を前倒しで進め、昨年度全ての学校施設等へ設置することができました。
しかしながら、それほど財政状況が厳しいと認識されているのにこれまでの市長が見送ってきました小中学校エアコン設置事業や環境クリーンセンターの煙突解体工事など、髙岡市長御自身が大型事業を実施するようになったのはなぜなのでしょうか。事業実施の判断に至った理由をお尋ねします。 また、市長は、10年来の悪化した水俣市の財政をこれからどのように立て直していくつもりか、その見通しをお尋ねします。